2025/05/18
エアコンは快適な職場環境を支える必須設備。
しかし、梅雨時期はカビが繁殖しやすく、放置すれば空調効率の低下や健康被害を招くリスクがあります。
特にオフィスや店舗では、カビによる悪臭・空気汚染が「顧客離れ」や「社員の体調不良」に直結しかねません。
美建のエアコンクリーニングなら、こうしたリスクをまとめて解消できます。
【放置は危険】エアコン内部のカビが企業にもたらす3つの損失
1. 電気代のムダ増加
汚れたエアコンは冷却効率が落ち、設定温度を下げても効きが悪くなります。
その結果、電力消費が増え、電気代が20〜30%上がる事例も。
2. カビ胞子の拡散 → 空気環境の悪化
カビが繁殖すると、運転時に胞子が空気と一緒に広がります。
これがアレルギー症状や呼吸器系疾患を引き起こす原因に。
3. 企業イメージの低下
店舗や施設では、カビ臭い空間が「不衛生な印象」を与え、顧客満足度やリピート率に悪影響を及ぼします。
【なぜ梅雨時期は危険?】エアコンにカビが増える3つの理由
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湿度の高さ
冷房時の結露により、エアコン内部が常に湿った状態に。
特に梅雨はカビの温床になります。 -
ホコリが栄養源
フィルターやファンに付着したホコリは、カビにとって格好のエサとなります。 -
通気性の悪化
内部の汚れが空気の流れを妨げ、さらに湿気がこもりやすくなる悪循環に。
【根本対策】プロによる高圧洗浄で徹底リフレッシュ
社内清掃や簡易的な拭き掃除では、エアコン内部奥深くのカビ・汚れまでは届きません。
● 吹き出し口やファンの隙間までしっかり洗浄
● カビ菌・細菌を徹底除去し、消臭・殺菌まで対応
● 洗浄後は空気がクリアに、電気代も抑制
社員の健康管理、顧客満足度アップ、電気代削減。
エアコンクリーニングなら、有限会社美建にお任せください。